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大空を飛びたい
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大空を飛ぼうよ!
大空を飛びたい
わたしたちは、どのようにして空を飛べるようになったのかな?航空機の歴史をみてみよう。  
1486年
鳥のように羽ばたけば、空を飛べるかもしれない。そう考えたレオナルド・ダ・ヴィンチは、「羽ばたき機」のデザインを考えました。
羽ばたき機
1809年
ジョージ・ケイレーは、空を飛ぶためには、風に浮くための翼と、前に進むための動力が必要だと考えました。これは、現在の航空機につながる飛行の原理です。
飛行の原理
1891年
オットー・リリエンタールは、大きな翼を広げたグライダーで、風に乗って飛ぶことに成功しました。
グライダー
玉虫型飛行機 大空にいどんだ日本人
日本にも「大空を飛びたい!」と考え、努力した人がいます。二宮忠八です。二宮は、ライト兄弟の初飛行より前の1895年に、オートバイのエンジンを使ってプロペラを回す「玉虫型飛行機」を考えました。しかし、資金を集めるのに苦労して、ようやく機体を作り始めたのが1906年です。しばらくして、ライト兄弟が人類初の動力飛行に成功したというニュースが日本にも届きました。二宮は、くやしかったのでしょう。作りかけの飛行機を壊してしまいました。
1903年12月17日 フライヤー1号をくわしく見る >>
ライト兄弟が「フライヤー1号」で人類初の有人動力飛行に成功しました。飛行時間は12秒間で、36.6メートル飛びました。
フライヤー1号
1909年
ルイ・ブレリオが、「ブレリオ11号」で、イギリスとフランスの間にあるドーバー海峡を横断しました。
ブレリオ11号
1927年
チャールズ・リンドバーグが「スピリット・オブ・セントルイス」で、ニューヨークとパリの間の大西洋を一度も着陸しないで飛行しました。
スピリット・オブ・セントルイス
1939年
ドイツで世界初のジェット機「ハインケルHe178」が飛行しました。
ハインケルHe178
YS-11 国産初の旅客機「YS-11」が大空を飛んだ
日本で初めて作られた旅客機が、1962年に飛行した「YS-11」です。プロペラが2つあるのが特徴です。1200メートルの短い滑走路でも離着陸ができ、燃費もいい優れた航空機です。現在も飛行していますが、2006年までにすべての「YS-11」が引退する予定です。

写真提供:日本航空
1969年
アメリカで世界初のジャンボジェット機「ボーイング747」飛行しました。
ボーイング747
1969年
音速の2倍以上(時速2150キロメートル)で飛ぶ超音速旅客機「コンコルド」が初飛行しました。
コンコルド

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