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特集

前田旺志郎(まえだおうしろう)くん、筑波(つくば)で「ホンモノ」に触(ふ)れる

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前田旺志郎くん、筑波で「ホンモノ」に触れる

プロフィール:前田旺志郎(まえだおうしろう)くん
旺志郎くんが筑波でホンモノ体験!(旺志郎くんプロフィール)2012年3月10日公開「おかえり、はやぶさ」(C)2012「おかえり、はやぶさ」製作委員会

2000年(ねん)12月生(がつう)まれ、大阪府出身(おおさかふしゅっしん)。2つ年上(としうえ)の兄(あに)、航基(こうき)くんとの小学生漫才(しょうがくせいまんざい)コンビ「まえだまえだ」で芸能界(げいのうかい)デビュー。バラエティ番組(ばんぐみ)やテレビドラマ、CM、映画(えいが)にも多数出演(たすうしゅつえん)。3D映画(スリーディーえいが)『おかえり、はやぶさ』(松竹(しょうちく))では、JAXA職員(しょくいん)の子弟(してい)で、病気(びょうき)の母(はは)を気(き)づかう少年・風也(しょうねん・ふうや)を演(えん)じている。「はやぶさ」のハイゲインアンテナに乗(の)って地球(ちきゅう)スイングバイしながらその原理(げんり)を解説(かいせつ)するシーンは必見(ひっけん)だ。
<2012年(ねん)3月(がつ)10日(か)公開(こうかい)「おかえり、はやぶさ」(C)2012「おかえり、はやぶさ」製作委員会(せいさくいいんかい)

前田旺志郎(まえだおうしろう)くん、筑波(つくば)で「ホンモノ」に触(ふ)れる

映画(えいが)『おかえり、はやぶさ』に出演(しゅつえん)している前田旺志郎(まえだおうしろう)くんが筑波宇宙(つくばうちゅう)センターにやってきました。劇中(げきちゅう)では藤原竜也(ふじわらたつや)さん演(えん)じる主人公(しゅじんこう)の弟分(おとうとぶん)として、日本宇宙少年団(にほんうちゅうしょうねんだん)(YAC(ヤック))のブルースーツに身(み)を包(つつ)み登場(とうじょう)しています。

映画(えいが)の撮影(さつえい)は宇宙科学研究所一帯(うちゅうかがくけんきゅうじょいったい)で行(おこな)われましたが、筑波宇宙(つくばうちゅう)センターは初(はじ)めて。まず屋外展示(おくがいてんじ)のロケットから見(み)てもらったよ。

特集:旺志郎くんが筑波でホンモノ体験!(H-IIロケット前で。でかっ!)

H-IIロケット
相模原(さがみはら)キャンパスにはM-V(ミュー・ファイブ)ロケットが展示(てんじ)されていたよね。このH-II(エイチ・ツー)ロケットは、あれとは違(ちが)う「液体燃料(えきたいねんりょう)」のロケットだ。ちょうど旺志郎(おうしろう)くんが生(う)まれたくらいの頃(ころ)に、いろいろあって打ち上げ予定(うちあげよてい)がキャンセルになったホンモノを、ここに持(も)ってきて展示(てんじ)しているんだよ。

特集:旺志郎くんが筑波でホンモノ体験!(実物大模型の「イカロス」)

映画(えいが)では藤原竜也(ふじわらたつや)さん演(えん)じる主人公(しゅじんこう)はイカロスチームにも加(くわ)わっていた。そして何(なん)と、JAXAクラブで作(つく)ったイカロスの原寸大模型(げんすんだいもけい)も、映画(えいが)に登場(とうじょう)しているんだよ!

>> 宇宙実験室(うちゅうじっけんしつ)06『宇宙(うちゅう)ヨット「イカロス」大(おお)きいモケイを作(つく)ってみたぞ!』

金星探査機(きんせいたんさき)「あかつき」と一緒(いっしょ)にイカロスを打ち上(ういs)げてくれたのが、このH-II(エイチ・ツー)ロケットの後継機(こうけいき)のH-IIA(エイチ・ツーエー)というわけだ。

展示館(てんじかん)「スペースドーム」

旺志郎くんが筑波でホンモノ体験!(ロケットの模型を眺める旺志郎くん)

展示館(てんじかん)では人工衛星(じんこうえいせい)の実物大模型(じつぶつだいもけい)やスケールモデルを見(み)てもらった。とくにここに展示(てんじ)されている実物大模型(じつぶつだいもけい)は、大(おお)きさがホンモノと同(おな)じというだけじゃない、重要(じゅうよう)な意味(いみ)を持(も)っている。もちろん展示(てんじ)のために作(つく)られたわけじゃないよ。

これらは、打ち上(うちあ)げの振動(しんどう)や衝撃(しょうげき)に耐(た)えるかどうか、熱(ねつ)をうまく逃(に)がしたりできているかなど、さまざまな試験(しけん)をするために作(つく)られた「熱構造(ねつこうぞう)モデル」というものだ。

人工衛星(じんこうえいせい)の設計(せっけい)がうまくいっているかどうか、修正(しゅうせい)の必要(ひつよう)がないかどうかを確認(かくにん)するため、ホンモノの「身代(みが)わり」となってきびしい試験(しけん)を受(う)けてくれるのが「熱構造(ねつこうぞう)モデル」。いってみれば、宇宙(うちゅう)に行(い)ったホンモノが弟(おとうと)で、最初(さいしょ)につくられたモデルがお兄(にい)さん。弟(おとうと)の活躍(かつやく)を地上(ちじょう)から見守(みまも)っている、ということかもしれないね。


旺志郎くんが筑波でホンモノ体験!(「きぼう」日本実験棟モックアップ)

「きぼう」船内(せんない)
国際宇宙(こくさいうちゅう)ステーション(ISS(アイエスエス))の「きぼう」日本実験棟(にほんじっけんとう)の、原寸大(げんすんだい)の模型(もけい)。宇宙(うちゅう)では上下(じょうげ)が関係(かんけい)なくなるから、いろんなところに取っ手(とって)がついている。


特集:旺志郎くんが筑波でホンモノ体験!(「こうのとり」(HTV)の実物大模型)

HTV(こうのとり)
国際宇宙(こくさいうちゅう)ステーション(ISS(アイエスエス))に荷物(にもつ)を運(はこ)ぶ「こうのとり」の模型(もけい)。大(おお)きな荷物(にもつ)が入(はい)るようになっている。宇宙空間(うちゅうくうかん)で使(つか)う観測機器(かんそくきき)を収(おさ)め、IS国際宇宙(こくさいうちゅう)ステーション(ISS(アイエスエス))についたらロボットアームで引き出(ひきだ)してもらって設置(せっち)するんだ。「こうのとり」は、観測機器(かんそくきき)のほかにも宇宙飛行士(うちゅうひこうし)の生活用品(せいかつようひん)も運(はこ)ぶんだよ。サイズは観光(かんこう)バスがすっぽり収(おさ)まるぐらいの大(おお)きさだ。


特集:旺志郎くんが筑波でホンモノ体験!(顔出し宇宙服で記念撮影)

顔出し宇宙服(かおだしうちゅうふく)
展示館(てんじかん)の真ん中(まんなか)には、おなじみの「顔出し記念撮影用宇宙服(かおだしきねんさつえいよううちゅうふく)」。旺志郎(おうしろう)くんも、記念(きねん)にパチリ。

「きぼう」運用管制室(うんようかんせいしつ)

旺志郎くんが筑波でホンモノ体験!(「きぼう」運用管制室)

ここは、国際宇宙(こくさいうちゅう)ステーション(ISS(アイエスエス))の「きぼう」日本実験棟(にほんじっけんとう)が、いまどんな状態(じょうたい)にあるかを24時間体制(じかんたいせい)で監視(かんし)している、「きぼう」運用管制室(うんようかんせいしつ)だ。24時間(じかん)を8時間(じかん)ごとに3交代制(こうたいせい)で見守(みまも)っている。スクリーンには、いま「きぼう」から見(み)えている地球(ちきゅう)の様子(ようす)が映(うつ)っている。およそ90分(ぷん)で地球(ちきゅう)を1周(しゅう)するけど、いまはちょうど昼(ひる)の位置(いち)にいるので、地球(ちきゅう)が青く輝(あおくかがや)いているのがわかる。録画(ろくが)でも何(なん)でもない「いまこの瞬間(しゅんかん)」の地球(ちきゅう)の姿(すがた)なんだよ。

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